〜ヴィルセッツ刑務所後日談〜

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制作のきっかけ

制作のキッカケとなったのは3人で刑務所マップをプレイさせてもらっている時、刑務所マップを遊び尽くしてしまったんですよね。それで友達の1人が刑務所を制作をして自分もクオリティの高い刑務所の制作を開始しました。「どうせなら配布しよう。そうしよう。」と、なり今に至るわけですね。

制作までの流れ

配布するとなれば、ストーリー展開にしたいわけですよ。まぁ皆さんが納得いくようなストーリーになったかは、コメントに書いてもらえると嬉しいです。まずはクソ下手な刑務所の設計図を作ります。

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めっちゃ下手なので多めにみてもらえると助かりますが、実は無い部分があると思います。実は結構制作途中で変えてるんですよね。こう見ると計画不足な所があります。また脱獄経路に関してはネタバレになるので画像は貼りませんが、初めてにしては、良い脱獄経路に仕上がったと思います。アドオンに関してはまだ自分の知識では全く分からないので、みあの庭様の荷物検査アドオンを使用させて頂きましたが、本当に助かりました。なんやかんやあって約1ヶ月半ぐらいで終わらせた(はず)、刑務所制作が終了しました。テストプレイは4回ぐらいやりました。

明かされていない謎

ヴィルセッツ刑務所では明かされていない謎を次回のネタバレを回避して頑張ります。ヴィルセッツ刑務所の主人公は、本に『たすけて』や『この国は狂ってやがる』などを日記などに書いた人です。原理などは明かせませんが、この刑務所実は主人公の昔の記憶をモニターに映して別の人物が体験のような実験をしているわけです。この実験をされている被験体は記憶の改変ができないのですが、主人公は、特別な体なので違いました。なので『この国は狂ってやがる』の部分は実際に主人公が記憶を改変できた1部分であるわけであり、この実験をしている国がおかしいとも読み取れます。あとはトーマスが依頼した脱獄日誌などもそうです。ちなみに体験している人も被験体な訳なので、途中や最後に出てくる被験体-Aは、主人公ではなくプレイヤーな訳です。なのでヴィルセッツ刑務所は主人公が実際に体験した刑務所な訳で、主人公の”世界”で実際にある刑務所です。最後にまとめると、主人公はプレイヤーではなく日記などを書いた者だったこと、実際に主人公が体験した事があること、主人公だけが記憶を改変できること、被験体-Aはプレイヤーであることです。ちなみに次回作のタイトルは、『島が海に沈むまで』というタイトルですが、ヴィルセッツ刑務所は地球が海に沈んだ後にできた施設なので謎の力で空を飛んでいて、残っている国は日本だけです。地面に足をつけて歩いたことのある主人公はこの未来をどうしたかったんでしょうね…。

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コメント

  1. フルーツクラフトチャンネルにて
    ちびのりさんのヴィルセッツ刑務所を使用させていただいて
    マイクラ脱獄を作成している
    編集の のり です

    このストーリーに合わせて世界線がおかしくなっていると言う設定にしました

    ヴィルセッツ刑務所のストーリーってすごいですですよね!ちびのりさん天才か?

    次回作、楽しみにしています!
    頑張ってください!

    • コメントありがと!頑張って次回作を制作しているからまた動画にして下さい!みてます!

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