迷える謎の空間

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【あらすじ】

私はある本を持っていた、なぜこの本を持っているのか、
思い出せないが、何かを探していたような記憶だけが残っている。

【はじめに】

お久しぶりの方はお久しぶりです。

りんじゃです、いつぶりの投稿かおぼえていませんが。

新作の脱出マップです。

久しぶりの制作なので、お手柔らかに

楽しんでいただけたら幸いです!

【このマップの要素】

・アスレチック

・謎解き

・隙間要素

・迷路

マルチエンディング 無し

【難易度】

★★★☆☆

【想定クリア時間】

2時間~

【注意事項】

・二次配布は禁止です!(配信などはこのサイトのURLを通してならok!)

・チート行為はできるだけお辞め下さいバグなどが発生した場合のみでお願いします。(使ったら犯罪という訳ではありません。)

・配信を行う場合は私のTwitterのDMかここのコメント欄で一言おねがいします。

・マルチプレイ可 ソロでもok

【最後に】

勿論ですが、不具合等バグがございましたらTwitterか下のコメント欄で確認致します。

ヒントも今回のマップのみ受け付けいたします。

【SNS】

Twitterアカウントが変わりました。

Twitter

【報告事例 周知】

・本の問題にて、正解のはずの答えを入れても、正解判定にならない問題→書き直したり入れなおしたりしたり、それでも解決しない場合は、言語を英語にしている場合は日本語に戻したら、反応します。

【ダウンロード】

こちらからもダウンロード可能

ぜひお楽しみください!

10月21日に更新済み ・最終地点のエンディングが出現。

ダウンロード
(zip) [DL:35]
ダウンロード
(mcworld) [DL:298]
※投稿記事に含まれるファイルやリンクにより発生した被害についてクラフターズコロニーは責任を取りません
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コメント

  1. アレクサンダーのカギってどこですか?教えてください

    • マップをプレイして頂きありがとうございます!%%アレクサンダーの鍵は第一関門を突破した先の真っ直ぐ歩いて右に曲がるところにあります!%%また分からない所があれば気楽にお聞きください。

      • 分かりました!ありがとうございます

        • 探してみたのですが扉の先でしょうか?どうやって開ければいいでしょうか?

          • 大変申し訳ありませんでした…扉の鍵の位置でしたか、見間違いをしてしまいました。すみません、改めて説明いたします。%%スタート地点からご説明いたします、①迷路と書かれた看板と本の後ろに丸石がある所がスタート地点です。②そこから右の通路に行き。2つに分かれているところを左に進みます。③二つの鉄扉の看板通りに右に進みます。④進んだ先に左に通路がありますのでそこを左に入ってください。⑤入ったら前に鉄扉があるので2つ目の鉄扉が現れるまで分かれ道を左に曲がり続けてください。⑥鉄扉が見えたら鉄扉から少し下がって右に小さな通路にボタンがあるのでそこを押したら。最初の⑤鉄扉が開いているのでそこを進んでください。その先を探索すれば見つかるかと思います。%%長文失礼いたしました。

  2. こんばんは!
    こちらの作品を配信で遊ばせていただきます。
    ありがとうございます!!
    https://youtube.com/live/fSqC7hz8uQw?feature=share

    • プレイしていただきありがとうございます!

  3. 見つかりました!何回もありがとうございます

    • よかったです!

  4. とても面白かったです!こういうマップまた待ってます
    %%最後の第四試練はどういうことか気になります%%

    • プレイしていただきありがとうございます!
      %%いつダウンロードされて、エンディングまで行けていたら印象が変わっているかもしれません…%%
      うれしいお言葉ありがとうございます!次回作をお楽しみにしていただけたら幸いです!!

  5. %%エンディングが追加されたバージョンもやりましたが、結局疑問は解消されないままなんですかね?(本を回転させ出現したボタンも押しました)%%

    • 最後までプレイしてくれてありがとうございます!でしたら、少し説明させて頂きます。
      %%通路から本を取り、そのまま進むと、スタート地点と何処か似た雰囲気の部屋に辿り着きました。ですが、スタート地点より新しめに苔も蜘蛛の巣もありません、ここから、どう動くかわからず、本を置き、あるボタンを押して気が付けば、苔や蜘蛛の巣が張り巡らされた部屋になっていた…そして、最初におこなった、ボタン探しをとして、あのボタンを押したが、何も反応はなく、時は過ぎていき……あの本とともに…時は進み出し、また主人公は記憶をなくしボタンを探し始めます……%%長文の説明でしたが、以上です!

  6. 次の関門をずっと探してるってことなのかな..記憶が消えてタイムループ的な..怖..

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