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- しゃいにー参加者
いずれも間違いです。そもそもエンティティのrun_commandは現在はqueue_commandという名前です
複数実行する場合はcommandを配列にして記述してください"queue_command": { "command": [ "say A", "say B", "say C" ] }
しゃいにー参加者“v.xpos=…v.scale));”の部分は本来アニメーションの再生を止める条件をMolangで指定する部分です
このコマンドだと9個ぐらいの変数に値を代入するだけで、特に終了する条件が書かれていないのでアニメーションはずっと再生され続けることになりますしかしこのコマンドではその本来の用途とは少しイレギュラーな使い方をしています
「animation.creeper.swelling」というアニメーションは「v.swelling_scale1」「v.swelling_scale2」2つの変数の値によってスケールを変えるアニメーションですが、クリーパー以外、今回の例だと本来キツネはその変数を持っていないので0扱いになり、スケールが0で見えなくなってしまいます
しかしコマンドに記述したMolangにより変数がキツネに与えられスケールが大きくなるはずです
ちなみに「v.xpos」など「v.scale」は今回のアニメーションには全く意味がありません
意味があるのは「v.swelling_scale1」「v.swelling_scale2」の2つのみです「v.swelling_scale1」はXとZスケール(水平)、「v.swelling_scale2」はYスケール(縦)を指定できます
以下を実行するとキツネの高さが半分、横幅が4倍になって平べったくなります
playanimation @e[type=fox] animation.creeper.swelling none 0 “v.swelling_scale1=4;v.swelling_scale2=0.5;” scale
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