Minecraftはもうちょっとわかりやすいドキュメントを提供してもいいんだよの巻
独自調査 (1割くらいは) で dimension.json の書き方を調査したのでここに書いておく。
あんまり日本語の資料もないし、英語の資料も割と情報少なくて困ったので、未来のアドオン製作者が困らないように 2026年9月21日 16時57分 時点での情報をここに書いておく!
フォルダ構成
<Your Addon File>
└ dimensions
└ <dimension name>.json
ファイル構成
{
"format_version": "1.26.50",
"minecraft:dimension": {
"description": {
"identifier": "namespace:dimension_name"
},
"components": {
"minecraft:clouds": {
"height": -64 から 320
},
"minecraft:default_biome": {
"biome": バイオームのidentifier
},
"minecraft:dimension_height": {
"min_y": -512 から 512,
"height_range": 16 から 1024
},
"minecraft:generation": {
"generator_type": "void"
}
}
}
}今あるコンポーネントやらはこのくらい。とても少ない。
以下は各プロパティの詳細!
- “format_version”
現状、たぶん “1.26.50” のみ対応。
フォーマットとしては 1.20.x 以降ならなんでもいいらしいけど、1.26.50 以外のバージョンだとよくわからないバグが発生してしぬ。
- “minecraft:dimension”
とりあえず書くやつ。深い意味を求めてはいけない
- “description”
とりあえず書くやつ。
- “identifier”
ディメンションのIdentifier。つまりID。
ちなみに、 : の左側の文字は『名前空間 / Namespace』と言って、書かないとボコボコに怒られるので必ず付けないといけない。
minecraft:armor_stand とかの minecraft: も名前空間。
minecraft: はマイクラが使ってる名前空間なので君は使ってはいけない。使うとMojangにボコボコにされる。
- “components”
しゃーなしでとりあえず書くやつ。
- “minecraft:clouds” Preview 26.60.21限定
雲が表示される位置を指定する。
- “minecraft:default_biome”
文字通りデフォルトのバイオームを指定する。
ディメンション全体でこのバイオームになる。
ちなみに地形生成はされない。無駄な期待は抱かないようにしよう。
- “minecraft:dimension_height”
ディメンションの底と高さを指定する。min_y: ディメンションの底のY座標
height_range: ディメンションの底(min_y)と天井の距離※注意:
height_range は 16の倍数 でなければならない。
min_y + height_range は 512 以下 でなければならない。
- “minecraft:generation”
ワールドの生成方法。
今は “void” しかない。



コメント
https://minecraft-mcworld.com/258910/
この作品作ってるとき地形生成されるか無駄な期待を抱いちゃった
カスタムディメンションにも地形生成をサポートしてほしい…
フィーチャーやバイオームがカスタムディメンションに対応しているかは確かめていない。
統合版アドオンの新しめの機能に関しての情報があまりにも落ちていないので、こういうブログは本当に助かります。