誰でも簡単! 鉄アドモデル素材の適用方法 【鉄アド向け】

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!!車両配布ではありません!!

いつの間にか帰ってきました、みつkです
今回は、自分のサイトで配布しているMTC向け車両モデルの使い方について解説しようと思います
わかりやすく解説できるよう頑張りますのでよろしくお願いします
上手くいけばサムネのような電車が作れます
ある程度自分でアドオンが作れる方向けの内容ですので、ご了承ください
今回は例としてTBTKforMTCとJR_NC1を使用して解説します

JR_NCシリーズはライト関係でアニメーションの変更が必要なため、初めてでしたらMTKシリーズを使うのをおすすめします
(初心者向けも制作予定)

step.1 TBTKforMTCの準備

いつも通り、TBTKforMTCをダウンロードして、展開します ミスった時用にあらかじめコピーはとっておきましょう
そうしたら、「resourse」を開いてください
他のフォルダは今は触らないようにしましょう
これで一旦準備は完了です

step.2 素材の準備

用意した素材(JR_NC1)をTBTKと同じように展開します
そしたら、そのフォルダをまとめて先ほどのTBTKforMTCにコピペしましょう
ここからが一番重要です まずは簡単なtextureから
「entity」には、デフォルトで入っていたもののほかに、「car〇」が1~5の5つ、(1、3先頭車 2 パンタあり中間 4 パンタなし中間 5 6ドア用 ここでは、1,2,3のみ使います)
「items」にもデフォルトのほかに「mtc0000」とかいてあるテクスチャがあります
それらのファイル名を、「car〇」なら、「mtc0000_1」のように、もとからあるものの名前(0000を、123456など)に変えていきます デフォルトのものはあらかじめ削除しておきましょう くれぐれも間違えないように!
これと同じことを、「models」フォルダの中身にも行います
「models」、「entity」の順に開いたら、先ほどtextureでやったことと同じことをします
そしたら「mtc0000_0.json」などとあるファイルをメモ帳など文字が書き込める状態で編集します(スマホよくわかんないです、すいません)
なにやら「ここを変更」と書いてあると思うので、そこを「mtc0000_1」のように変えておきましょう 最後の1は号車ごとに変えます くれぐれも他の部分は触らないように!
これであらかた終わりました、お疲れ様です

step.3 テクスチャ編集

いつものお絵かきタイムです 
先ほど説明した「items」フォルダの中のやつも変えとくといいかもです。「resourse」や「behavior」の中にある「pack_icon」にも同じように名前を変えてコピペすると、アイコンの見た目も変わってアドオンの整理がしやすくなるのでおすすめです

step.4 適用されてるかテスト

あとはマイクラにインポートしてtbtkの見た目ではなくe231系っぽくなってたら成功です。お疲れ様でした!

※投稿記事に含まれるファイルやリンクにより発生した被害についてクラフターズコロニーは責任を取りません
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コメント

  1. おかえりなさい。
    みつkさん

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