今回は、水を1つ置くと、自動で周辺に置いてくれるコマンドを、教えます!!
コマンドの、内容
最初に、チャットで、このコマンドを、打ってください。
/gamerule commandBlockOutput false
次のコマンドは、コマンドブックを、出すコマンドです、これもチャットて、打ってください。
/give @s command_block 1
次は、コマンドブロックを、置き、このコマンドを、打ってください。
/execute at @a run fill ~20 ~0 ~20 ~-20 ~-3 ~-2 water replace water
次は、コマンドブロックの、条件を、選択してください。
ブロックの種類:リピート
条件:無条件
レッドストーン:常時実行
これで、完成です!!
1つ1つ説明すると、
1つ目は、コマンドの、ログを、消すコマンドです。
2つ目は、コマンドブロックを、出すコマンドです。
3つ目は、プレイヤーから、20×20の、高さ0~-3マスの、間で、水を、水に、変えるコマンドです!! 分かりにくい人もいますよね。上手に言うと、水を1つ置くと、自動で周辺に置いてくれるコマンドです!!
このコマンド、何がいいかと言うと、たとえば、海や、川や、大きな池などを、fillコマンドで、すると、座標の入力を、しないと出来ないし、ブックの制限などもあります。ですが!!
このコマンドを、一度作ると、大変な、作業が、楽になります!!!!!!!!!!!
注意点
間違えて、枠がないときや、水を、空中に置いたりすると、

こんな風に、大変なことになります。
もしこうなってしまった場合、いいコマンドが、あります。
/execute at @e[type=snowball] run fill ~20 ~0 ~20 ~-20 ~-10 ~-20 air replace water
リピート:無条件:常時実行
このコマンドは、雪玉を、投げると、雪玉から、20×20の、高さ0~-10の間を、水を、空中に変えるコマンドです。緊急処置に、このコマンドを、どうぞ
実行出来ないときや、他のコマンドを、やりたい。などあれば気楽にコメントで聞いてください!!
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