入ったら挨拶してくれる人がいるワールドっていいですよね。
そんなあなたに挨拶アドオン!
ワールドに入ったプレイヤーに対してOP持ちが勝手に挨拶してくれます!
挨拶アドオン (Greeting Addon)
Minecraft Bedrock Edition 向けのアドオンです。
プレイヤーがワールドに入った際に、OPを持っているプレイヤーが勝手に挨拶メッセージを送信して歓迎します。
特徴
- プレイヤーがワールドに入った時に、OP持ちプレイヤーから自動で挨拶メッセージが送信されます。
- 挨拶メッセージの確率やフォーマットをコマンドでカスタマイズできます。
- WebSocket 対応モードあり
- 有効/無効の切り替えやヘルプコマンドも用意
コマンド一覧
/greet:on | 挨拶アドオンを有効にします
/greet:off | 挨拶アドオンを無効にします
/greet:setchance <0-1> | 挨拶メッセージの表示確率を設定します(0〜1)
/greet:format <format> | 挨拶メッセージのフォーマットを設定します(`{name}`と`{message}`が必要)
/greet:websocket <true/false> | WebSocket 対応の有効/無効を切り替えます
/greet:help | コマンド一覧とヘルプを表示します
インストール方法
- Releasesにアクセスします。
- 最新の Greeting-Addon.mcpack ファイルをダウンロードします。
- ダウンロードした mcpack ファイルをダブルクリックして Minecraft にインストールします。
カスタマイズ
挨拶メッセージの表示確率を変更する
/greet:setchance 0.5
0〜1 の値で確率を指定できます(例: 0.5 で 50%の確率)。
挨拶メッセージのフォーマットを変更する
/greet:format “{name} さんが「{message}」と挨拶しました!”
{name}が挨拶する人の名前、{message}が挨拶文に置き換わります。
ライセンス
GNU General Public License v3.0
この強力なコピーレフトライセンスの許可事項は、ライセンス対象の著作物およびその改変物(ライセンスされた著作物を利用したより大きな著作物を含む)の完全なソースコードを、同一ライセンスの下で公開することを条件としています。著作権およびライセンスの表示は保持しなければなりません。コントリビューターは明示的に特許権の許諾も行います。
Permissions(許可事項)
- Commercial use(商用利用)
- Modification(改変)
- Distribution(再配布)
- Patent use(特許の利用)
- Private use(私的利用)
Limitations(制限事項)
- Liability(責任の制限)
- Warranty(保証の否認)
Conditions(条件)
- License and copyright notice(ライセンスおよび著作権表示)
- State changes(変更点の記載)
- Disclose source(ソースコードの公開)
- Same license(同一ライセンスでの配布)
GitHub: https://github.com/Nano191225/Greeting-Addon
Discord: https://discord.gg/QF3n85dr4P
コメント
なんか、、、いいねw
暖かみを感じる(?)
できれば、op持ってない人でも言えるようにして欲しい()