レッドストーン回路のDAW（作曲ソフト）

説明

レッドストーン回路でDAW（作曲ソフト）を作りました。

MODやリソースパックは不要、コマンドも使用していません。

バージョン：1.21（1.16以降ならたぶん動作します、未検証）

配信・動画での使用自由

描画距離・演算距離を18チャンク以上にしてください。

キーボードを鳴らすと、その音階がデータとして記録されてモニターに表示されます（いわゆる打ち込み）。

演奏データを入力したら、音符ブロックのスピーカーで再生することができます。

音符128個分のデータを記録できます。音は2レッドストーンティック（0.2秒）間隔で鳴ります。最長で約25秒間の演奏が可能です。/tick rateコマンドを使えば曲のスピードを変えられないこともないです。

この機械はストラクチャーブロックで複製可能な状態にしてあるので、他のワールドに複製することも可能です。

描画距離・演算距離を18チャンク以上にしてください。

音は一度に複数鳴らすことはできません。

音色は音符ブロックのハープの音のみです。

キーボード上のフェンスゲートを開閉させることで入力をします。ボタンでの入力よりも判定が大きいので押しやすくなっています。音階や休符を入力するとそれがモニターに反映されます。

キーボードの下の入力部ではカーソルを移動させることができます。修正したい箇所などがあればその位置まで移動し、別の音で上書きします。

何か入力をするとキーボード上下のランプが一定時間光ります。この間は操作をしないでください。

入力したデータを表示します。現在位置を示すカーソルは少し下に表示されています。

キーボードの上に設置されています。キーボードと同様にフェンスゲートで操作します。音楽の再生と中断ができます。

ランプが光っている間は操作をしないでください。