まえがき:第二章について
第二章は比較的謎解きが多い章となっています。いきなりで驚いた方もいるのではないでしょうか?
第二章の謎解き(門):ヒント
とても大きな門。裏方の崖を登ると、木の上に乗れそうな場所が見つかると思います。木の上に乗り、更に崖へ再び飛び乗ると、その先にある小さな洞穴に進むことができるでしょう。
第二章の謎解き(図書館裏):ヒント
図書館の裏に佇む14のブロックと、”みないものだけをあげろ“という看板の指示。”みないもの”とは村の中にあるものなのか、はたまたブロックのことだけを示しているのか。
第二章の謎解き(病院裏):ヒント
四つのブロックがそれぞれ入れ替わる不思議な装置。さて、その四色を切り替えてみて、村にあるもの…もしくは、過去に探索した何処かにあるものが思い浮かぶかもしれません。
第二章の謎解き(酒場の地下):ヒント
少々暗いでしょう、こればっかりは申し訳ありません。さて、そんな暗いものに同化することができるブロック。例えばダークオークの木材だとしましょう。さて、ダークオークの木材といえば、あの門にもダークオークの木材があったような…?
第二章の謎解き(とある一軒家のアレ):ヒント
ひんやりしたものが何故そこに……。さて、こういうブロックは何処かで見ましたね。
第二章の謎解き(図書館の正門):ヒント1
図書館の正門には五つの模様付きの本棚がありますね。模様付きの本棚は本を格納することができます。さて、あなたがここまで手に入れた本の名前と、本棚に格納された本の色。共通点があるとは思いませんか?
第二章の謎解き(図書館の正門):ヒント2
さて、ある場所には五つの剣の石像と、備えられた五つのコンパスが存在しています。コンパスはそれぞれ固有の色を有しており、ある場所を示しているようですね。
第二章の謎解き(図書館内):ヒント1
とてもアツイ哲学書があります。なんでこんなにアツイ哲学書があって図書館は燃えないんでしょうか。
第二章の謎解き(図書館内):ヒント2
黒曜石の足場と、そこに佇む鉄の扉。過去にも見たパターンですね。
統合版豆知識1
フレイムのついたアイテムで焚き火にインタラクトすると、焚き火はめちゃくちゃ燃えます。
第二章の謎解き(奉納箱と石):ヒント1
赤色の石、青色の石、黄色の石。過去、採掘中に出土し、そして散らばったとされる伝説の遺跡の石。一部は散らばり、一部は祭壇と共に納められ、一部は行方不明のようです。
第二章の謎解き(奉納箱と石):ヒント2
古かつて、この世界にはジオメ教なる宗教があったとか。その文献の一部は未だに実存し、色と形の関係性を示しているとか。
第二章の謎解き(ランプ):ヒント
ここまで揃えたピース。その石は遺跡に、そのストーブは民家に、その本棚は図書館に。さあ、全てに明かりを灯し、その先に待ち受けるものへ天罰を。
ここからは第二章の隠れ村人や細かい謎解きなどです。興味のない方は第三章まで飛ばしていただいても構いません。
第二章の謎解き(村人集):ヒント
二章の段階で行ける範囲にいる村人は、計6人です。その中の3人は第二章を進めると出会うことができ、残りの3人の内1人は村の隠し部屋に、1人は村より遠くの木々の中に、1人はランプを全て灯すことで向かうことができる洞窟内の何処かにいます。
第二章の謎解き(村の隠し部屋):ヒント
図書館の二階のテラスには、不自然に一つフェンスが欠けている場所があります。そこにある原木の皮をちょっと剥いでみましょう。
第二章の謎解き(不思議な光る石):ヒント
ある場所にいる村人を助け出すと、不思議な光る石を貰えます。その石を、大工の売店の中にある隠れた樽に入っている本に従い、とある剣の近くに添えてみましょう。
以下は第三章のヒントです。
まえがき:第三章について
今回は戦闘と謎解きを両立せねばならない章です。中々手強い山賊達に何度も倒されてしまった方もいるのではないでしょうか?
第三章の謎解き(洞窟の中のレバー):ヒント
そのレバーのある反対側の洞窟の先に、とある本があります。その本に記された数字が示すレバーを引いてみましょう。
第三章の謎解き(混濁の洞窟):ヒント
混濁の洞窟は、白い霧といくつもの分かれ道に分岐する不思議な場所です。落ちている本は山賊のもの。とある場所の山賊の隠れ家に置かれている燻製器と看板には、少し不思議な文字が刻まれています。
第三章の謎解き(赤色の羅針盤):ヒント
赤色の羅針盤が示す場所。その辺りの石をとにかく壊そうとしてみましょう。
第三章の謎解き(赤色の鍵):ヒント1
赤色の羅針盤が示す先には、九つのブロックと何やら数字の刻まれた看板が。ボタンを押してみると、九つのブロックにそれぞれ入れ替わります。九つのブロックの頭文字と、その順番に着目してみましょう。
第三章の謎解き(赤色の鍵):ヒント2
看板に刻まれている数字の最大は9。対するブロックの数も9ですね。
第三章の謎解き(赤色の鍵2):ヒント
先程と似たような構成の、赤と青の二色に振り分けられたブロック。前の部屋と照らし合わし、頭文字の順番と対応する色に従ってチップを入れてみましょう。
第三章の謎解き(赤色の鍵+):頭文字の順番
1:音符ブロック(お) 2:かまど(か) 3:金の原石ブロック(き) 4:ネザーレンガブロック(ね) 5:ハニカムブロック(は) 6:本棚(ほ) 7:丸石(まる) 8:マングローブの原木(まん) 9:溶鉱炉(よ)
第三章の謎解き(青色の羅針盤):ヒント
青色の羅針盤が示す場所。その辺りの石をとにかく壊そうとしてみましょう。そういえば、行き止まりなのに山賊が現れるエリアがあったような…?
第三章の謎解き(黄色の羅針盤):ヒント
黄色の羅針盤が示す場所。その辺りの石をとにかく壊そうとしてみましょう。
第三章の謎解き(緑色の羅針盤):ヒント1
緑色の羅針盤が示す場所。その辺りの石をとにかく壊そうとしてみましょう。
第三章の謎解き(緑色の羅針盤):ヒント2
まさかまさかの第二章のとあるエリアに存在しています。
ここからは第三章の隠れ村人や細かい謎解きなどです。興味のない方は飛ばしていただいても構いません。
第三章の謎解き(村人集):ヒント
三章の段階で行ける範囲にいる村人は、計6人です。その中の3人は第三章を進めると大体は出会うことができ、残りの3人の内1人は混濁の洞窟の隠し部屋に、1人は地下池の何処かに、1人は第二章の洞窟の中の何処かにいます。
T区全域の謎解き(つぼみ):ヒント
つぼみは合計で三種類、それを植えられる場所も三ヵ所存在します。全てを咲かせることで大樹へ進む道が開かれるでしょう。
T区全域の謎解き(涙のつぼみ):ヒント
図書館ではK区に関するある書物を入手することができます。ヌンムルは、韓国語では눈물と書き、涙を意味します。書物の通り、つぼみを不思議な大樹が咲き誇る枯れた大地に植えてあげましょう。
T区全域の謎解き(炎のつぼみ):ヒント
混濁の洞窟に関わる山賊の拠点付近には開かずの銅の扉がありました。また、融かせそうなものに包まれた苗木も一つありましたね…?
T区全域の謎解き(詰められたつぼみ):ヒント
とある村人から貰うことができるつぼみです。そのつぼみはとても黒いようで、少し溶けてしまっています。こんな瓶に包まれた危なげなものは本当につぼみと呼んでも良いのでしょうか。そういえば、図書館の何処かには、禁書が保管されたという部屋があると聞きましたが…?
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