【新コマンド2種】ノックバックコマンド追加アドオン【Knockback Commands】v1.1

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ライセンスに関する大切なお知らせ

2026/07/31

「Knockback Commands」はこれまでクリエイティブ・コモンズ 表示–継承 4.0国際(CC-BY-SA)の下で配布していましたが、2026/07/30以降は、クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0国際(CC-BY)の下での配布となります。
かなり今更ですが、よろしくお願いします。

⬇︎何が変わるのさ?
「継承」のルールがなくなるので、作品の改変版を配布するとき、違うライセンス(MITや独自規約もOK)をつけてOKになります。

⬇︎何が変わらないのさ?
クレジット(誰の何のものかを伝えるもの)を記載するルールは残ります。

⬇︎もう改変版にCC-BY-SAつけちゃったんだけど、どうすればいい?

  • そのままCC-BY-SAをつけていても全く問題ありません。
  • お好みで違うライセンスや規約に変更してもいいですが、変更前に作品を使った人に対して「新しいライセンスに違反している」と後から言ったり制限をかけたりすることはできません。

ライセンスの件でご不便をおかけしました。今後はより使いやすくなれば幸いです


v1.1更新内容

  • 新しいコマンドを追加しました。
    • kb:leap_rotated
    • kb:leap_rotated_entity
    • kb:knockback_viewdirec
    • kb:knockback_viewdirec_entity

※2026/08/15:記事の内容に誤りがあったため修正しました。


目次

  1. 概要
  2. コマンド一覧
  3. 使い方
  4. ご利用にあたって
  5. ダウンロード

概要

ノックバックに関するコマンドを追加します。
エンティティ・プレイヤーのどちらにも対応しています。


コマンド一覧

※[“セレクター”]に使用するセレクターは必ずダブルクオーテーション「”」で囲んでください
❌scriptevent kb:knockback @a[r=5] …
✅scriptevent kb:knockback “@a[r=5]” …

プレイヤー用コマンド

kb:jump [X方向の割合] [Z方向の割合] [威力(水平)] [威力(Y)]
3方向の値を指定してノックバックします
【例】scriptevent kb:jump 1 1 1 0.5

kb:leap [威力(水平)] [威力(Y)]
自身から見て前方へノックバックします
【例】scriptevent kb:leap 1 0.5

kb:leap_straight [威力]
自身から見て向いている方向へノックバックします
(Y方向も視点から参照されます。動作が不安定なため使用は非推奨です)
【例】scriptevent kb:leap_straight 2

kb:leap_rotated [威力(水平)] [威力(Y)] [角度]
自身から見て右へ任意の角度だけ回転した方向へノックバックします
(使用する角度は度数法(°)です。負の角度は左向きの回転になります)
【例】scriptevent kb:leap_rotated 1 0.5 90

kb:dash [威力(水平)] [威力(Y)]
移動している方向へノックバックします
(現在の移動速度が参照されます。移動キーの入力は参照されません)
【例】scriptevent kb:dash 2 0.6

kb:dash_straight [威力]
Y方向を含む、移動している方向へノックバックします
(現在の移動速度が参照されます。移動キーの入力は参照されません)
(Y方向も移動速度から参照されます。動作が不安定なため使用は非推奨です)
【例】scriptevent kb:dash_straight 2

kb:knockback [“セレクター”] [威力(水平)] [威力(Y)] [任意: 発生源の座標X] [座標Y] [座標Z]
セレクターに合うプレイヤーをノックバックさせます。
(セレクターは必ず””で囲んでください)
(座標は必ずスペースで区切ってください。※座標は^には現在対応していません)
【例】scriptevent kb:knockback “@a[r=5]” 2.5 0.5 ~ ~-1000 ~

kb:knockback_straight [“セレクター”] [威力] [任意: 発生源の座標X] [発生源の座標Y] [発生源の座標Z]
セレクターに合うプレイヤーをノックバックさせます
(セレクターは必ず””で囲んでください)
(座標は必ずスペースで区切ってください。※座標は^には現在対応していません)
(Y方向も発生源の位置から参照されます)

【例】scriptevent kb:knockback_straight “@a[r=5]” -1 ~ ~-1000 ~

kb:knockback_viewdirec [“セレクター”] [威力(水平)] [威力(Y)] [任意: 発生源の座標X] [発生源の座標Y] [発生源の座標Z]
セレクターに合うプレイヤーを実行者の視点の方向へノックバックさせます
(セレクターは必ず””で囲んでください)
(座標は必ずスペースで区切ってください。※座標は^には現在対応していません)
【例】scriptevent kb:knockback_viewdirec “@a[r=5]” -1 ~ ~-1000 ~

エンティティ用コマンド

kb:jump_entity [威力(X)] [威力(Y)] [威力(Z)]
3方向の値を指定してノックバックします
【例】scriptevent kb:jump_entity 0 0 2

kb:leap_entity [威力(水平)] [威力(Y)]
自身から見て前方へノックバックします
【例】scriptevent kb:leap_entity -2 0.5

kb:leap_rotated_entity [威力(水平)] [威力(Y)] [角度]
自身から見て右へ任意の角度だけ回転した方向へノックバックします
(使用する角度は度数法(°)です。負の角度は左向きの回転になります)
【例】scriptevent kb:leap_rotated_entity -2 0.5 90

kb:dash_entity [威力威力(水平)] [威力(Y)]
移動している方向へノックバックします
(アイテムや投擲物を加速させたい場合はleapではなくdashを使用してください)
【例】scriptevent kb:dash_entity 1 0

kb:knockback_entity [“セレクター”] [威力(水平)] [威力(Y)] [任意: 発生源の座標X] [発生源の座標Y] [発生源の座標Z]
セレクターに合うプレイヤーをノックバックさせます
(セレクターは必ず””で囲んでください)
(座標は必ずスペースで区切ってください。※座標は^には現在対応していません)
【例】scriptevent kb:knockback_entity “@e[family=monster,r=5]” 2.5 0.5 ~ ~-1000 ~

kb:knockback_straight_entity [“セレクター”] [威力] [任意: 発生源の座標X] [発生源の座標Y] [発生源の座標Z]
セレクターに合うプレイヤーをノックバックさせます
(セレクターは必ず””で囲んでください)
(座標は必ずスペースで区切ってください。※座標は^には現在対応していません)
(Y方向も発生源の位置から参照されます)

【例】scriptevent kb:knockback_straight_entity “@e[family=monster,r=5]” -1 ~ ~-1000 ~

kb:knockback_viewdirec_entity [“セレクター”] [威力(水平)] [威力(Y)] [任意: 発生源の座標X] [発生源の座標Y] [発生源の座標Z]
セレクターに合うプレイヤーを実行者の視点の方向へノックバックさせます
(セレクターは必ず””で囲んでください)
(座標は必ずスペースで区切ってください。※座標は^には現在対応していません)
【例】scriptevent kb:knockback_viredirec_entity “@e[family=monster,r=5]” 2.5 0.5 ~ ~-1000 ~


使い方

❶導入
ビヘイビアパックを追加すると使えます。ベータAPIは必須ではありません

❷コマンドの使い方
コマンドは「scriptevent」コマンドを使います
例: /scriptevent kb:knockback …

❸対象の指定方法
対象を指定する場合は「execute」コマンドを使います
(仕様上、atを使っても位置が変更されることはありません)
例: execute as @p run scriptevent kb:leap …

❹「プレイヤー用」と「エンティティ用」
プレイヤー用はプレイヤーだけ、エンティティ用はエンティティだけ(プレイヤーに対しても使用可能になりました)をノックバックさせます
(jumpコマンドはプレイヤー用とエンティティ用で構文が異なるため気をつけてください)


ご利用にあたって

このアドオンはクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0国際(CC-BY)の元で配布されています。
※2026/07/31からCC-BYの下での配布へ切り替えました。

⬇︎守ってほしいこと:

  • クレジットを表記してほしい
  • わからないことはコメントで聞いてもOK

⬇︎クレジットコピペしたいとき用(いじってok)

Knockback Commands – 煮るか / CC-BY 4.0
https://minecraft-mcworld.com/123533/

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ダウンロード
(mcpack/mcaddon) [DL:675]
※投稿記事に含まれるファイルやリンクにより発生した被害についてクラフターズコロニーは責任を取りません
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コメント

  1. す、すげぇ
    今度使ってみよ

  2. 指定のブロックの上に乗った時、ノックバックが発生するにはどのようにすればいいですか

    • execute as @a at @s if block ~~-0.01~ [ブロックのID] run [コマンド] で特定のブロックに乗った際にコマンドを動かせます!

      使用例: execute as @a at @s if block ~~-0.01~ emerald_block run scriptevent kb:jump 0 0 0 1.5

      • ありがとうございます!

  3. rpgに使おうかな

  4. これってノックバックをする角度って「~」使えますか?

    • ~~1~のように、自分の場所から好きな方向に飛ばしたい!という事であれば、kb:jumpコマンドでできます
      ︎︎
      構文:
      kb:jump [X方向の割合] [Z方向の割合] [威力] [威力(Y)]
      [X方向の割合]と[Z方向の割合]の値によってXとZの方向が決まり、[威力]でノックバックの強さを指定します。
      [威力(Y)]はY方向へのノックバックの強さを指定します。
      ︎︎
      使用例:
      kb:jump 0 0 0 1 → ~~1~方向に強さ1でノックバック
      kb:jumo 1 0 10 0 → ~1~~方向に強さ10でノックバック
      kb:jump 2 1 1 0 → ~2~~1方向に強さ1でノックバック
      ︎︎
      ︎︎
      プレイヤー以外のモブにノックバックを適用したい場合は構文が異なります。
      構文:
      kb:jump_entity [威力(X)] [威力(Y)] [威力(Z)]
      値を入れれば方向と威力を指定できます。
      ︎︎
      使用例:
      kb:jump_entity 1 0 0 → X方向に強さ1でノックバック
      kb:jump_entity 2 1 0 → X方向に強さ2、Y方向に強さ1でノックバック
      kb:jump_entity 0 -3 0 → Y方向に強さ-3でノックバック
      ︎︎
      かなり長くなってしまいましたが、お役に立てれば幸いです!

  5. これを組み込んだアドオンを作ってもいいですか

    • どうぞ〜
      ですが、配布する際はライセンス(CC-BY-SA)の影響を受ける可能性があるので、その点には気をつけてください

      • 自分を起点にr=2の範囲にあるモブを自分から見て前にノックバックさせるにはどうすればいいですか

  6. 普通に歴史変わるレベルでありがたいアドオン………………!!!神!!!

  7. 現バージョンでは動作しません

    • 報告ありがとうございます。確認してみます

  8. 自分を起点にr=2の範囲にあるモブを自分から見て前にノックバックさせるにはどういうコマンドを組めばいいですか

  9. もう1年近く使ってるけど良すぎるかもね。利便性と汎用性の面からあまりにも神すぎるアドオンです!!作ってくださってありがとう!!!!バンザーーーーーイ!!!!!!!!!バンザーーーーーイ!!!!!!!!!バンザーーーーーイ!!!!!!!!!

  10. アプデで動作しないです

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