フォーラムへの返信
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- ちぇてぃ参加者
基本的には反復コマンドブロックに書きます。
例1)
testfor @a[r=5]
半径5ブロック以内にプレーヤーがいる時、コマンドが成功する例2)
testfor @e[type=item, name=“あああ”]
名前があああというアイテムが落ちてる時、コマンドが成功する成功すると、
・条件付きチェーンコマンドブロックで繋いだ場合、そのコマンドを実行します。
・コンパレーターを隣に置いた場合はレッドストーン信号を検出したエンティティの数だけ発信します。
上記はtestforblock や testforblocksと同じ挙動です。基本的にはtestforはこれが全てです。
testforはターゲットセレクターによって取得したいエンティティを絞ることができる点が強みです。ただし、今の統合版では、ほぼ上位互換のexecuteが存在するので、あまり使う人がいません。
例えば、
半径5ブロックいないのプレーヤーがいた場合、 レッドストーンブロックを座標[1,1,1]に置く
は以下のように書けます。execute if entity @a[r=5] run setblock 1 1 1 redstone_block
でもexecuteは難しいのでtestforでも良いと思います。
- この返信は1ヶ月、 3週前にちぇてぃが編集しました。
ちぇてぃ参加者> 名前空間はramenの所を変えればいいですよね?
Yesです。>format_version”はいじって良いですか?
多分大丈夫ですが試してないのでわかんないです。最新版だと逆に動かないことが稀にあります。>耐久値という概念なしですか?
上のコードでは耐久値ないです。一応、耐久値はつけることはできます。ちぇてぃ参加者(BP)item/test.json
{ "format_version": "1.20.20", "minecraft:item": { "description": { "identifier": "ramen:test", //itemのid名 "category": "Items" //いくつか種類あるけど、これでいいです。 }, "components": { "minecraft:icon": { "texture": "test" //画像紐付け用。appleみたいにマイクラ既存アイテムのidはやめた方がいいです。 }, "minecraft:max_stack_size": 64, //スタック数。剣みたいに1つにしたいなら1 "minecraft:display_name": { "value": "アイテムの名前" } //ja_JPで指定する方法も一応あります。 } } }
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(RP)textures/item_texture.json←これが、画像の紐付け{ "resource_pack_name": "ramen", //リソパの名前だけど、ぶっちゃけなんでもいいです。動く。 "texture_name": "atlas.items", "texture_data": { "test": { //test.jsonで指定したid "textures": "textures/items/test" //紐付けるテクスチャのデイレクトリ }, "test2": { //オリジナルアイテム2個目以降 "textures": "textures/items/test2" } } }
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(RP)textures/items/test.png
texture”s”の方が多分今後無難です。
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コマンド
give @p ramen:test
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//以降は説明なので消してくださいませ - 投稿者投稿