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“0”からっているじゃないですか
まずは基本から覚えましょう
コマンドの初めの文字は「絶対」に[/]から始まります。
それとセレクター
セレクターは @a(全てのプレイヤー) @e(全てのエンティティ←後述) @p(最寄りのプレイヤー) @r(ランダムなプレイヤー) @s(実行者)があります。ちなみにこれ以外にさらに絞り込む方法もありますがそれは難しいので説明しません。
そして座標座標の表記方法は複数ありますが基本は絶対に( X Y Z )です。
絶対座標 そのままそのワールドの座標を書き込む方法 例 13 14 15 相対座標 ~(チルダ)の後ろに正の数字または負の数字を書き込みます実行位置から数字の分だけずらします 例 ~10~-1~5 相対座標2 実行者の視点からどれくらいずれているかを正か負の数字で書き込みます 例 ^0 ^5 ^1
コマンドはたくさん種類があるのでコマンドの役割は説明しませんがこれらの座標セレクターを駆使してコマンドは書き込んでいきます。
Let’s Command!!スポーン地点を固定する方法をやりましょうか
まずは コマンドブロックをだします
/give @s command_block 1
日本語で表すと 【自分にコマンドブロックを１つ与える】となります。
それから コマンドブロックに
上の方に反復とかチェーンなどを選択するものがあり、それを押して反復にしてください
そして、
レッドストーンが必要のところを必要ではないにして
つぎに
spawnpoint @p 自分の好きな場所（例： 0 0 0） でいけると思います
例と同じく座標が0 0 0 なら
【0 0 0 にスポーン地点をずっと設定するです。】
ボタンの場合はコマンドblockをおいた状態で作ってください
やりたいことについて全て書かせてもらいました
長いですが最後まで読んでいってください
“◯の中に番号”がついているものは下に説明が書いてあります・最初にすべきこと(1回のみチャットで実行)
/gamerule commandblockoutput false
/gamerule sendcommandfeedback false
コマンドの邪魔なものを非表示にします・スポーン地点の固定
ワールドの初期リスを変えたいなら、(１回のみチャットで実行)
/setworldspawn 座標(x,y,zの順)
例:/setworldspawn 100 65 -200それぞれでリスポーン地点を変えたいなら、(ベッドなどで変更される可能性があるなら、コマンドブロックで反復、常時実行)
/spawnpoint ①セレクター 座標
例:/spawnpoint @p 1 20 8000
実行地点に最も近くにいるプレイヤーのリスポーン地点を1 20 8000にする・感圧版を踏むとテレポートする(コマンドブロックで衝撃、動力が必要)
感圧版の2マス下にコマンドブロックを置きましょう(1マス下でもok)
/tp セレクター 座標
例:/tp @p -5000 80 0
実行地点に最も近くにいるプレイヤーを-5000 80 0にテレポートする・答えを書いた紙をドロッパーに入れると中身が入ったチェストが出てくる(コマンドブロックで反復、常時実行)
まず中身が入ったチェストと答えを書いた紙を入れたドロッパーをつくります
長くて見にくいので次のように置き換えて説明します
すでに答えの紙が入っているドロッパーの座標:1
入れるドロッパーの座標:2
中身の入ったチェストの座標:3
チェストが出てくる座標:4
/②execute if blocks 1 2 all run clone 3 3 4
※3が2回続いていますがあっています
意味:1と2が同じなら、3を4にコピペする・画面にクリアの文字表示(コマンドブロックで衝撃、動力が必要)
脱出マップの出口の感圧版のしたにコマンドブロックをおいてください
/title セレクター title 表示したい文字③・鍵付きのチェストが作りたい(コマンドブロックで反復、常時実行)
特定のアイテムを持ちながら開こうとすれば開けるチェストについて説明します
このコマンドは１つのチェストにつき2つコマンドブロックが必要です
そして、コマンドブロックはそれぞれのチェストの2マス下に置いてくださいexecute unless entity @a[r=7,hasitem={item=④アイテムid,location=slot.weapon.mainhand}] run setblock チェストの１マス上の座標 barrier
execute if entity @a[r=7,hasitem={item=アイテムid,location=slot.weapon.mainhand}] run setblock チェストの１マス上の座標 air
特定のアイテムを持ったプレイヤーが近くにいるときのみ、上に常時置かれているバリアブロックがなくなり、チェストが開けるようになります
①セレクター:ほとんどのコマンドでかなりよく使います。基本的に@p,@a,@r,@eのどれかを使います
@p:実行した地点から最も近い1人のプレイヤー
@a:ワールド内の全てのプレイヤー
@r:ランダムに選ばれた１人のプレイヤー
@e:全てのエンティティ(生物など)
また、近くにいるプレイヤーのみ指定したい場合は“r=半径”でできます
例:tp @a[r=5] 0 200 0
5マス以内にいるプレイヤーを0 200 0にテレポートする②executeのコマンドは説明がとてつもなく長くなるし初心者にはかなり難しいので説明しません
③文字の色を変える方法
§(セクション)の後ろに数字や小文字を入れて見ましょう
詳しくはご自分でお調べください④チェストの鍵に使いそうなアイテムのid を書いておきます
トリップワイヤーフック:tripwire_hook
鉄インゴット:iron_ingot
金インゴット:gold_ingot
鍵として使いたいアイテムがここにない場合はご自分でお調べください
「アイテム名 id」と調べるとすぐでてきますよその他に知りたいこと、わからないこと、正常に動かないなどがありましたら、また質問してください
長文失礼しましたねちっこいけど補足
execute unless entity @a[r=7,hasitem={item=④アイテムid,location=slot.weapon.mainhand}] run setblock チェストの１マス上の座標 barrierexecute if entity @a[r=7,hasitem={item=アイテムid,location=slot.weapon.mainhand}] run setblock チェストの１マス上の座標 air
でも動作はするけど、そうするとチェストの上のブロックが消えてしまうし、チェストの座標を逐一書き込むことから利便性が低くなってしまうから,execute as @e[type=armor_stand,name=lock] at ~~1~ if block ~~1~ air run execute unless entity @a[r=7,hasitem={item=アイテムid,location=slot.weapon.mainhand}] run setblock ~~~ barrier
ねちっこくてすみません。
