King of courageプロジェクト 勇者と兵器 作成日記

ムービー革命発生！

私はBlockBenchのAnimated _Java というツールを使用して3dモデルアニメーションを作成しています。

ムービーシーンにももちろん使います。

今のムービーのシステムをおさらいしておきます。

プレイヤーの視点、座標の情報を取得、

ムービー再生時に、防具立てに代入、プレイヤーをその防具立てにspectateする。

はい。とても素晴らしい仕組みですね。

ただ、これは一つ大きな問題を抱えています。

ムービーの再生場所が、絶対座標に固定されてしまうのです！

つまり、ムービーの再生場所を変更するにはその度に録画し直す必要があります。

また、細かい調整をしたいときにも、その度に録画しなおす必要がありますし、アニメーションに合わせて動かすためにタイミングをきっちり合わせる訓練が必要。

不便ですが、まあ妥協点…

そう思っていました。

ところが、Animated_Javaにとても素晴らしい機能があったのです！

カメラプラグインをBlockBenchに追加して、アニメーションでカメラを動かす。

そしてそれをマイクラに導入して、アニメーションを再生する時に、プレイヤーをカメラにspectateさせると…なんと！ムービーになるのです！

これなら、プレイヤーの視点も含めてアニメーションの作成が可能！

座標の問題、微調整問題も全て解決！

センスさえあれば、素晴らしいものが簡単に作れます！！

開発に参加してくれる方を募集中！

マイクラのコマンドが全くわからなくても大丈夫！

やる時に、きちんと教えます！

ぜひこのリンクから開発用のdiscord に参加してください！

*必ず開発に参加できるわけではありません。

*参加希望者には、いくつかの質問があります。