※初投稿、初制作です。かなり拙い作品ですがコマンド初心者でかなり無駄があると思いますがぜひ遊んでみてください。
鬼ごっこがしたい!
おにごっこがしたいと思ったことはありますか?私はそんなにありません。
しかし、コマンドの勉強がてら作ってみました。
このデータパックがあればどんなワールドでも鬼ごっこを楽しむことができます。
導入方法
一般的なデータパック同様マップのファイルのdatapacksにonigokko_datapackを解凍して入れてください。
ルール
・バージョンは1.19.4のみ対応です。
・ピースフル推奨です
・鬼は一人のみです。複数人でやるとバグります
・鬼が殴ると鬼側と逃げ側が交換されます。
・ゲーム開始から300秒後に鬼だったプレイヤーの負けです。
・鬼側は特殊アイテムを三つ持っています。
雪玉は投げた場所に移動できます。
卵は逃げ側に当てると鈍足レベル2を4秒間付与します。
人参棒は初期地点に戻れます。戻れない場所に入った場合などの詰み防止用です。
・雪玉と卵は共通のクールタイムを持っており、15秒です。(例)雪玉を投げると雪玉も卵もどちらも15秒間使えなくなります
・逃げ側は常に発光します
※ゲーム内での効果音は音量設定内の【声・スピーチ】の音量を調整することで変更できます。うるさく感じたら音量を下げてください。
遊び方
①遊びたいワールドにデータパックを導入する
②ワールドに入ったらまず/reloadを打つ
③鬼ごっこをやりたい場所の中心にエメラルドブロックを置き、その上で/function onigokko:summmon_respawnを打つ
エメラルドブロックは鬼を決める際に、その後のコマンドは人参棒で初期地点に戻る位置の指定に使います。
④鬼になりたいプレイヤーはエメラルドブロックに乗り、乗り終えたら/function onigokko:hunter_decideと打ちます
エメラルドブロックに乗っているプレイヤーの中でランダムで一人鬼になります。
⑤その後/function onigokko:gamestartと打つとゲームがスタートします。
⑥鬼ごっこをお楽しみください。
※冒頭にも書きましたが、コマンド作品を作るのはこれが初めてで初心者です。バグも友人と遊んだ際に確認した限りは修正しましたがおそらくまだ残っています。それでも大丈夫という方のみプレイしてください。もしバグを発見されたらコメントをしてくださると幸いです。
コメント