ServerFlow Managerは、Minecraft統合版のワールド運営を補助するアドオンです。OP専用の日本語GUIから、参加者への案内とメンテナンスを設定できます。Behavior Packのみで動作し、リソースパック・実験機能は不要です。
できること
- 参加時・初参加時の案内メッセージ
- 60秒〜24時間間隔の定期案内
- 案内ルールの作成・編集・有効/無効切替・削除(最大20件)
- メンテナンスの即時開始・最大7日後までの予約・終了
- OP以外のプレイヤーの待機場所への移動と、終了後の帰還
- 設定保存と管理画面の利用履歴
導入方法
- ページ下部のServerFlow_Manager_0.2.0_beta.mcpackをダウンロードし、Minecraftで開きます。
- ワールド編集のビヘイビアーパックでServerFlow Managerを有効化します。
- コマンドが使える状態で、OPプレイヤーがチャットから次を実行します。
/scriptevent serverflow:open
更新後に開かない場合は、ワールドを退出し、編集画面で新しい版が適用されていることを確認してから入り直してください。
使い方
「自動案内ルール」でタイミングと案内文を設定します。本文は160文字以内・改行不可です。初参加はアドオン導入後の記録に基づきます。定期案内は再起動時に計測し直し、停止中の回数をまとめて実行しません。
メンテナンスは、安全な床の上で待機場所を登録し、テスト移動してから開始してください。0分で即時、1〜10080分で予約できます。開始後は一般プレイヤーを待機場所へ移動し、約5秒ごとに3ブロックより離れた対象を戻します。OPは移動対象外です。
終了後は元の場所へ帰還します。移動先が未読み込み等で失敗した場合は元の位置を保持して再試行します。必要に応じて管理者が移動先付近を読み込んでください。オフラインの人は次回参加時に帰還します。帰還完了まではパックを外さないでください。
検証範囲と制約
0.2.0 Betaです。Windows v26.52で管理画面、案内ルール保存、再参加時の案内、待機場所登録とテスト移動、1分後予約、30秒前・10秒前通知、開始/終了を確認しました。自動テスト17グループとAPI型検査も実施しています。
非OP参加者を含む複数人の移動・帰還、Realms、BDS、モバイル、コンソール、新規mcpackインポートは実機未検証です。最低エンジン指定は1.21.100、使用APIはserver 2.1.0 / server-ui 2.0.0ですが、最低バージョン実機での保証ではありません。
テスト環境には汎用のパック読み込み警告が残っています。原因パックは未特定です。確認範囲でServerFlow 0.2.0のスクリプトエラーはありませんが、警告解消済みとは扱っていません。
サーバー停止・接続拒否・ブロック操作禁止・バックアップ作成はできません。ワールドが閉じている間は動かず、期限を過ぎた予約は次回起動時に開始します。待機場所の安全性は管理者が確認してください。
エリア・人数条件、タグ操作など高度な自動化は未実装です。履歴は管理画面の利用とログ設定変更を記録し、全操作の監査ログではありません。大切なワールドはバックアップを取り、コピーで試してから導入してください。
不具合報告にはゲームバージョン、端末、操作手順、エラー、併用アドオンを添えてください。Minecraft公式製品ではなく、Mojang・Microsoftとは関係ありません。



コメント