Simple Dice Roller [V1.1]
Roll the dice.
【概要】

プレイヤーの目の前にダイスを表示するデータパックです。
一般的な数値ログ出力とは異なり、ダイスの絵文字を実際にプレイヤーの前に並べて結果表示する作りになっています。
その場でダイスを振っているような見た目です。
【特徴】
チャット欄の外に表示:プレイヤー正面の空中に結果が表示され、チャット欄があふれることがありません。
複数個の同時ロール: 指定した数だけダイスを同時に振ることができ、結果が並んで表示されます。
プレイヤー追従: 表示はプレイヤーの正面に固定され、動いても見失うことがありません。
軽量: ダイスを振る瞬間にのみ専用エンティティを1体召喚し、一定時間で自動消去されます。常駐による負荷はありません。
アイテム準備不要: 専用アイテムを用意する必要はありません。チャット欄でコマンドを入力するだけでダイスを振ることができます。
【導入方法】
- ダウンロードした zipファイルのまま、導入したいワールドの
datapacksフォルダに入れてください。 - ゲーム内で
/reloadコマンドを入力するか、ワールドに入り直すと有効化されます。 ※ファイルを解凍する必要はありません。
【使い方】
チャット欄で以下のコマンドを入力してください
/trigger dice set <振りたい個数>
例: 3個振りたい場合(チンチロなど) → /trigger dice set 3
【注意点】
6面ダイス専用: 20面ダイスなど他の多面ダイスには対応していません。あくまで6面のサイコロを何個振るかを指定するツールです。
合計値計算はありません: 出目の合計値は表示されません。並んだ絵文字(⚀~⚅)を見て楽しむスタイルです。
大量ロール注意: 一度に500個以上などの大量のダイスを振ると、負荷がかかる可能性があります(1~50個程度を推奨)。
マルチ環境: 大人数マルチを想定してはいますが、同時実行テストは未実施です。(おそらく大丈夫なはずです)
同じ場所で実行: 完全に同じ座標で二人以上が同時に実行すると不具合が起こる可能性があります。
【仕様・規約】
対応バージョン: JE 1.21.9 1.21.5 ~
・1.21.4で動かないことを確認しています。1.21.5 ~ 1.21.11 で動作を確認しています。
二次配布: 禁止(改変後の配布も不可 , 配布ワールドに関しては下記を参照)
動画配信・改変: 自由(報告不要)
【配布ワールドでの利用について】
自作の配布ワールドに本データパック(改変含め)を同梱して公開することは、例外として許可します。
その際は、隅に名前だけでも表記をしてくれるとありがたいです。
データパック単体での二次配布(自分の作品として公開する等)は、引き続き禁止とします。
【技術者の方へ】

本データパックには結果を数値でアウトプットする処理がありません。
text_displayのdata.Owner_uuid内に実行プレイヤーのuuidが格納されています。
roll.mcfunctionは再帰関数です。コマンドを増やすと負荷が増加しやすいです。
ダイスの面数や表示時間、文字の見た目などは比較的容易に書き換えられるようになっています。
出来る限りシンプルな設計にしているので、ダイスに限らず『ランダムに何かを並べる・表示する』仕組みのテンプレートとしても活用いただけます。コード内に改変のヒントも少し記載しています。
【更新履歴】

26/01/14 : 配布 [v1.0]
26/01/17 : 対応バージョンを拡張 1.21.9+→1.21.5+ 、バグ修正 [v1.1]



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