「１００階建ての問い。」Hint

　中央にある看板を読めば指示文が書かれていますので、それに従いましょう。

　レバーは、壁に取り付けられたものです。

　指示文を読みましょう。

　指示文が示す色のランタン近くにあるボタンを押しましょう。

　[今の階層]を、一桁の数値に置き換えましょう。石の感圧版は、誰も踏まなくなってから１秒後に離されます。

　今あなたがいるのは３Ｆ。[今の階層]とはずばり、「３」を示します。

　中央のボタンを押すと、壁のギミックが動き出します。

　一か所だけ、一度も光らなかったランプがあるはずです。

　赤色の床を踏むと、最初の場所へ戻されてしまいます。「頑張って」押しましょう。

　Minecraftでのプレイヤーの腕が届く範囲は、実は思ったより長いんです。

　それぞれの柱についている看板には「１」～「４」の数字が一つずつ書かれています。

　看板に書かれた「１」～「４」の数字が順番を表しています。

　迷路をどれだけ辿っても、ボタンへたどり着くことはできません。「無理やり」にでもボタンを押すのです。

　何やら部屋に入った際に見える壁がやけに特徴的ですね。ジャンプすればボタンが見えてしまうほどに低いです。

　この部屋であなたが出来ることは、ボタンを押すことと、リピーターを動かすことです。

　リピーターの遅延を減らすと、レッドストーンの動力がうまく扉まで届きそうです。なぜか動かないときは、少しだけ遅延を増やしてみましょう。

　「部屋の中」を探しても、ボタンは何処にもありません。

　「部屋の外」を探してみましょう。エレベーターとか、階段とか。

　部屋の中は、バリアブロックがたくさん置かれて進むことは難しいです。「７階」には何があったでしょうか。

　７Ｆの迷路と１０Ｆのバリアブロックの配置は、全く一緒です。

　壁の裏にボタンがあるようですが、「クォーツブロック」の上だと視点が動かせないようです。視点を変えることの出来る方法を探しましょう。

　フロアの中に、「クォーツブロック」でないブロックで作られた床はないでしょうか。そこでなら、視点を変えることが出来そうです。

　チェストの中に、弓と矢が入っています。

　木のボタンであれば、弓を使って射抜くことで押すことができます。

　１２Ｆで手に入れた弓矢を使いましょう。

　フロアの左右の壁によると、ど真ん中が見えやすいと思います。

　踏まれていない感圧版が一つもない状態にしなければなりません。もちろん、人を呼んで数の暴力で解かなくてもいけますよ。

　木の感圧板は、人でなくても踏むことが出来ます。

　難しいのはガラスの箱の中にある的。上の的を射抜いた瞬間だけ通ることが出来ます。矢の性質を利用して、どうにか急がなくてもいける方法はないでしょうか。

　例えば、ドアに刺さった矢は、開くと落ちていきます。

　１５Ｆ同様、矢の性質を利用して、二つの焚き火に火を点けなければなりません。

　火を通った矢は、火をまとった矢になります。そして、火は燃えうつるものです。

　この階をクリアするのにはやはりたくさんの物が必要です。この塔の中で、アイテムがもらえそうな場所があったはずです。

　１２Ｆにある弓矢は何度でも取ることが出来そうです。特に、弓１つと矢６４本は同じ効力を持ちます。

　書見台が示しているページに合わせて、壁のランプが光るようです。

　緑のラインが「ちょうどいい」ラインです。

　部屋中を探すと、明らかな違和感があるはずです。探しましょう。

　壁の中に、明らかに違うブロックが紛れています。

　他のフロアと比べてみましょう。

　よく考えてみると、明らかにおかしい所が二か所あります。エレベーターがある側の壁をよく見てください。

　それぞれの色のガラスの形に注目してみましょう。

　それぞれの色のガラスを上から見ると、アルファベットになっているようです。色ごとにアルファベットを特定すると、一つの単語が出来上がります。

　壁に置いてある色のついたブロックの数を、地道に数えましょう。

　ずばり、一番少ないのは赤色です。

　そのフロア内にあるシーランタン、安山岩、そして「滑らかなクォーツブロック」の数を数えましょう。

　安山岩はエレベーターの床に９個使われています。

　一番多いブロックを「全て」押さなければいけません。

　全て個数は一緒のようです。

　とにかく探しましょう。粉雪が紛れていますので、実は通れる場所が結構隠れてます。

　高い所にボタンが隠れています。

　答えは勿論「２６」です。どうにかしてトラップドアで２６と回答しなければいけません。

　トラップドアを動かしていると、デジタル数字が出来そうです。

　歩いたり感圧板を踏んでしまうと最初に戻されてしまいます。しゃがみながら移動しましょう。

　金ブロックにボタンが設置されるのは、感圧板が踏まれている間だけです。常に踏まれている状態にするにはどうすれば良いでしょうか。

　羊毛越しでは何を鳴らしてもセンサーには届きませんが、ガラス越しであれば届くはずです。

　今持っているアイテムを使って、高い所で音を鳴らす方法はないでしょうか。

　色のついたガラスブロック。今までのフロアで見たことがあると思います。

　２１Ｆで、色ガラスブロックが示す言葉が「STOP」であると導いたはずです。ちなみに、しゃがんだ状態であれば1.5ブロック分の幅の道を通れるようになります。

　クリアボタンを押せばクリアなのですが、ボタンがついていません。そういえば、金ブロックにはあるルールがあったはずです。

　２７Ｆのルールを利用しましょう。

　特定のレバーを操作すると、足場が出現するようです。これを利用して、感圧版までたどり着きましょう。

　まずは水色のレバーを下ろして登れるところまで登りましょう。その後、ピンクのレバーを下ろしてどうにかさらに上に登れば、あとは簡単です。

　オレンジ色のレバー一つしかない上に、感圧版の上にはブロックが置かれていて踏めません。レバーを下ろすことで出現する構築物を利用して、どうにか踏めないでしょうか。

　マインクラフトでは、１マスの道でも通ることが出来る術を持っているはずです。

　三色の羊毛が壁に置かれていますが、感圧版は高い所にあります。この羊毛はさっきも見たはずです。

　３１Ｆ～３２Ｆを探索しましょう。

　このエリアはアスレチックです。ボタンを押して、急いで次の足場まで乗り移りましょう。

　走る必要はありません。焦らず行きましょう。

　このエリアは、無理やり行くよりももっと簡単な方法が存在します。

　誰も、梯子を上ったところからスタートしろとは言ってません。ちょっとずるいですが、ショートカットが出来そうです。

　感圧版が置かれているブロックの下を探すと、クォーツブロックが壁に埋まっています。

　３４Ｆや３５Ｆの流れから考えると、クォーツブロックについたボタンを押せば、壁に埋まっていたブロックが出てきそうです。

　「頭を使え」って、別にあなたの事を煽ってるわけじゃないんです。

　「頭」を使うんです。「頭」に、この階層をクリアするためのアイテムが隠れています。

　…ここにヒントいりますかね。

　…恐らく、あなたが欲しいのは３９Ｆか４０Ｆのヒントではないでしょうか。

　どうやら、３８Ｆと３９Ｆは何か繋がっているようです。

　３８Ｆであなたが赤く染めた部分が、３９Ｆでは消えているようです。

　３８Ｆか３９Ｆの感圧版を踏んだうえで、４０Ｆでも渡れるよう橋を残さなければなりません。どうにか赤く染めないようにしなければなりませんね。

　関係ないかもしれませんが、ソウルサンドってブロックの端っこを歩くと足が遅くならないっていう性質(バグ？)がありましたよね。

　慎重に迷路の中は動きましょう。焦りは禁物です。

　迷路の中にはレバーしかありませんが、レバーを下ろすとある所の隠し扉が開くようです。

　謎解きじゃないです。４１Ｆより間隔が短いです。より慎重に。

　突き当りまで行ったら後は二分の一です。頑張ってください。

　ボタンを押している間だけ動くことが出来ます。まずは何度もボタンを押して突き当りまで行きましょう。視点は動かせるはずです。

　突き当りまで行ったら、ボタンを押して感圧板まで全力ダッシュです。

　常に赤い状態で、迷路の中に入ることすら許されません。無理やりにでもボタンを押したいですね。

　ボタンは天井にあります。それも結構近い場所に。

　謎解きじゃないです。急ぎゲーです。慎重に行けば意外にたどり着けたりします。頑張れ。

　感圧板近くにある蜘蛛の巣に飛び込めば、効果時間が切れても何とかなるかもしれません。この階層の存在は覚えておけ。

　謎解きじゃないです。頑張ってください。反時計回りに動きましょう。

　道に沿って歩くと結構耐えられたりします。

　謎解きじゃないです。頑張ってください。１０回「連続」であることにご注意を。

　三人称視点だとやりやすいです。

　…頑張ってください。

　ブロックが消えたらそこにジャンプ、という具合に行くと行きやすいです。

　謎解きです。実は、動かなくとも１０秒耐えることが出来る方法があるのです。

　例えば、ブロックとブロックの間に立ってどちらか一方のブロックを壊したとしても、プレイヤーは落下せずに立つことが出来ますよね。

　高い所に感圧板があって、普通に踏むことは出来ないようです。

　高い所にジャンプしたりする方法……どこかのフロアになかったでしょうか。

　答えはそのフロア内に隠れています。よく探しましょう。

　よく探してください。階段状に、ブロックが三つ並んでいます。

　５１Ｆで探したところを、全く同じところを探しましょう。

　…本当に色、あってますか？　微妙に違ったり、しませんか？

　さっきのことを思い出しましょう。５２Ｆとか。５１Ｆとか。

　思い出せたら、その通りに設置するだけです。

　なにやらカラフルな枠の中には、５３Ｆで手に入れたブロックを置くことが出来そうです。何か、このカラフルな枠の配置に見覚えは無いでしょうか。

　例えば、色の数を地道に数えて、多い順に押す階層がありましたね。

　部屋中を探し回ると、色のついた数字が様々な形で出てきます。例えば、壁についている看板のうち「７」は黄色で書かれています。

　一番わかりにくいのは赤色でしょうか。よく看板の指示を読みましょう。緑色は、ワールドに入ったその時からずっと見えています。

　レバーを動かすと、フロア内でとある変化が起きます。

　３×３で配置されたレバー。エレベーターも３×３ですね。

　どこかに、部屋の中に置かれた見本通りにブロックを設置しなければなりません。

　５６Ｆで探した場所を探してみましょう。

　５７Ｆと違い、逆にお手本を探さなければなりません。あなたが見ることの出来る様々な場所を探しましょう。

　もし行き詰ったのなら、Resetボタンを押してください。チャットの方に手掛かりが増えるようです。

　左の英語の書かれた看板が設置すべきブロックを、右の額縁がレバーの操作すべき方向を示します。ちなみに、「Previous」の意味が分からないのであれば、指示文の書かれた看板の裏を読みましょう。

　英訳すると「前の階層の答えをコピーせよ」となります。そのまま５９Ｆで設置したとおりに設置しましょう。右の額縁に入った階段は、「上」か「下」を表しています。

　この塔は、勿論すべての階層が縦に並んでいます。

　ということは、天井にレバーがあれば、その上の階層の回路も天井(床)越しに動くはずです。

　さて、頑張ってください。６５Ｆまでは１分で行けるようにしないと余裕はありません。

　左のブロック群には中段、右のブロック群には下段にあります。

　壁に埋まったブロックの中から探せとは言ってません。

　ずばり、「滑らかな石」が二つあります。

　三つのうち一つは、迷路の中にありません。

　エレベーターとか、階段辺りを探しましょう。

　謎解きじゃないです。タイミングに慣れましょう。

　４５Ｆまで降りて、浮遊で無理やり突破することもできます。

　謎解きじゃないです。よーーく狙いましょう。

　気持ちはやめぐらいがいいのかもしれません。

　一見何処にもありませんが、あることをすれば簡単に的の場所が分かります。

　三人称視点で見てみましょう。

　お手本と違うのは一音のみです。

　最後の音だけ違います。

　お手本のボタンを押して、その音を覚えましょう。

　順番通りに押しましょう。

　一見自由にならすことが出来るのは一音だけ。残りの三音は何処かで聞いたことがあるはずです。

　お手本の音を鳴らした時、「エレベーターが到着した時の音」があったはずです。このように、残りの二音もどのような状況でなるか探してみましょう。

　滑らかな石が、壁を囲うように置かれています。そして、謎な位置に置かれたボタン。その位置に何か見覚えはないでしょうか。

　ボタンは、滑らかな石と模様付き石レンガが置かれた部分のどこかに置かれるようになっています。６１Ｆ～６９Ｆのどこかに、似たようなものはないでしょうか。　

　横に九個、ランプが並んでいます。そのような物が、あなたの画面上にないでしょうか。

　画面の下の方を探してください。色ブロックは、その位置にその色のブロックを設置するよう指示しています。　

　…どうぞ、ご自由に設定してください。

　別に全て埋める必要はありません。

　ずばり、下の階層に降りてみるとヒントがあります。

　…恐らく、あなたが降りてきたのは「７１Ｆ」ではないでしょうか。

　判定されるのは、感圧版の上に載っているものです。

　金の感圧版の性質を考えてみましょう。乗った人数が多いほど信号が強くなります。

　指示文の書かれた看板の裏を見てみましょう。

　壁にボタンが置いてあります。

　ボタンを押してから急いで打ちまくるのもいいですが、とても簡単な方法があります。

　弓は重力に従って落ちます。そして、レンガブロックを壊すことが出来ます。

　「完全に」一緒にしなければなりません。形も、ブロックの種類も。

　岩盤を別のブロックに変える方法。さっきのフロアで知ったはずです。

　ボタンを押すと、今まであなたが見てきた階層の一部を写した映像が５つ流れます。階層が低い順に押しましょう。

　最後の映像は、扉が閉まった階層です。どの階層かはわかりませんが、少なくともあなたがクリアしたことのない階層であることは確かです。

　看板の指示文は、あなたに元気を出してほしい気持ちもありますが、本質は「指示」です。

　指示に従っているとき、扉は開いています。

　……あ～……申し訳ないです。その階層どうにかして無理やり上の階層いけないですかね……

　なんか……高い所に登る方法……なかったでしたっけ……申し訳ないです……

　普通に押しても解答は「８１」として処理されてしまいます。

　今いる階層が、そのまま答えとして処理されるようです。８０Ｆから押す方法を探しましょう。

　ボタンの位置は、何か意味ありげに並んでいるようです。

　直近で、白色のコンクリートブロックが壁に埋まっていた階層があったはずです。

　ガチの隙間です。部屋奥の方にあります。

　チェストの裏にあります。連打しましょう。

　どれも、見た目は変わっていないようです。

　見た目ではなく、アイテムの名前が変わっていたりします。

　８３Ｆ、８４Ｆと違って何か明らかに無いブロックがあるはずです。

　先ほどのエリアではちょっとうざったい要素があったと思います。８５Ｆではそれが無かったですね。

　おかしなことは自分で起こしましょう。

　おかしなことは、フロア内で様々な行動をすると、いつか起きるようになります。

　答えは勿論「５」です。紙の名前を書き換えて解答しましょう。

　どこかに、金床があったと思います。結構直近の階層です。

　お手本のブロックを囲っている枠に、何か見覚えは無いでしょうか。

　「設定」という言葉に聞き覚えがあると思います。何かが設定できるエリアがありましたよね。

　五つのレバーのうち、下ろすのは三つです。

　階段をよく見て見ると、いくつか違ったブロックが見えると思います。

　綺麗にボタンが並んでいませんね。何か意味をなしていそうです。

　どこかに、このような配置でボタンが配置された階層はないでしょうか。

　白のコンクリートで四つの数字を表していた、あの階層です。

　ヒントは指示文の書かれた看板の裏に書いています。

　７５Ｆで弓を使ってレンガブロックを壊せるようになりましたが、それよりも前の階層にもレンガブロックはなかったでしょうか。

　「頭を使った」階層です。

　焚き火に火を灯す方法といえばどんなものがあったでしょうか。

　火のついた弓以外にも、体が燃えた状態で焚き火の上に乗ることでも灯すことが出来たはずです。

　この塔の最初の方にも、焚き火を使った階層がありました。

　何も書かれていない看板は、他の看板と材質が違うようです。

　違った材質の看板が使われた階層は、最初の方にもあったはずです。

　この部屋は三倍速で時間が進む、ということは、「時間」が関係する階層ということです。

　ボタンを押すと、見えるのは暗闇です。暗闇が見える場所に３秒間滞在しなければなりません。

　今まで、本当にたくさん暗闇が見える場面を見てきたはずです。

　例えば、階層移動をするときとか。

　看板の数字は、階層を表します。８１Ｆ～８９Ｆの指示文をよく読んでみましょう。

　よくよく指示文を見て見ると、なにやら一文字だけ色が違うものがあるようです。

　出来上がる最終的な指示文を、９５Ｆの中で実行しましょう。

　ある行動をして、計算式を変えなければいけません。

　割り算の記号は「÷」、もしくは「/」です。このような記号を見たことが無いでしょうか。

　この階層内を探し続けるといつか見つかるでしょう。

　閉じている扉は、この塔の中に２つあります。

　一つは９７Ｆにあります。

　もう一つは、あなたが一度開けたことのある扉です。

　エレベーターの中で考えましょう。

　「諦めろ」って言ってますが、別にあなたにひどいことを言うつもりはないんです。

　実際に「諦めて」みましょう。

　ターゲットと壁の配置、何か見覚えが無いでしょうか。

　もし見覚えがあったら、その場所に実際に行ってみましょう。

　まだわからないのであれば、「９９」という数字を逆から見てみてください。