BlockPutterとは?
空中にブロックを設置することが出来るデータパックです。
world editと一緒に使う事をおすすめします。
※クリックで動画に飛べます。
▼使い方
まずデータパックを導入したら/reloadコマンドを打ちます。
このようなテキストが出たらクリックして杖を貰うを押し、杖を貰います。
杖を手に持つとカーソルが現れるので、ブロックを置きたい位置に合わせて右クリックをするとブロックを設置することが出来ます(デフォルトはガラス)
アイテムを捨てるキーで捨てると杖が変化し、ブロックにカーソルを合わせることが出来るようになります。
カーソルを合わせて右クリックすることでブロックをコピーすることが出来ます。
もう一度杖を捨てることで杖が元に戻り、コピーしたブロックを設置することが出来るようになります。
▼注意事項
- 使用制限は特に無いので基本的にフリーですが、このデータパックを改良して配布した際は教えてくださると嬉しいです。
- クレジット表記は必要ありません。
- x=83,y=255,z=83あたりに生成物が出来るので、これを使ったワールドを配布する際はこのデータパックを抜いて生成物を破壊してから配布することをおすすめします。
- 通常版と軽量版を同じワールドに導入しないでください。
- リソースパックを導入しないと使い物にならないので必ず導入してください。
▼軽量版
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