@

スポンサーリンク

”@”

これは、

運命


私は友達が少ない。少なからず性格にも原因があるのだろうと思うが、私は一人でもいいし、むしろそれが心地よかった。

だけどそれでも寄ってくる人はいるわけで。

その時はすぐ離れていくだろうと思っていた。だけど、あの人達はいくらたっても私から離れていかない。昼食の時、私の机に寄ってきて勝手に食べ始める。迷惑極まりないが、あの人達は私達の言うことを聞かない。

「@華ちゃん 昼食から逃げるな。」

毎回そんな会話を交えながら一緒に昼食を食べていた。

それが、楽しかった。

昼食の時と同じような会話をしながらマイクラというゲームのホラーマップをさせられそうになっていた。

嫌がっていながらも、そんなに嫌じゃなかった。あの人たちも、ホラーが苦手だから。

そんなこんなして今日も遊んだ。

(明日もしなきゃなんだろうな。)

そう、思っていた。

いつも通りの明日があるって思ってた。なのに。


なんで…

ああ、あああああああ、、

あ、、、

なんで今私は剣を持って、友達を串刺しにしているの、?ここはどこ?なんで??

嗚呼、これは。

これは…

@華ちゃん 大好きだよ。ずっと一緒に居たかったけど、無理みたい。

これは……


[&〆3^]…

[???]大好きだよ。また、会えるかなぁ?

目が覚めたら、ここに居て、目の前には何も無い、ただの平原が広がっている。その中でもここは特に暖かくて明るい。

この場所でさっきの事を思い出していると声が聞こえた。私の事が大好きで、私が大切にしていた友達の声が。

“あぁ、私も大好きだよ。「???」───。”

会えるよ、絶対に。絶対、会えるから、忘れないから、…

だから、そんな顔しないで。

貴方達がそんな顔していたら、私も悲しくなるから。だから、、笑ってよ。ねぇ。

[???]ははっ…泣きすぎだよ!大丈夫、私たちの事忘れないんでしょ?ね。私たちが初めて会った時の所で私達ずっと待ってるから、だから…。

ねぇ、なんで消えかけてるの?まだ、まだ話したいよ。ねぇ…

死なないって、ずっと一緒だって、将来シェアハウスするって、!話したじゃん、!!


次の日の学校。

あの人達は来なかった。多分もう来ないんだろう。

嗚呼、つまらない。
[???]授業ぐらい集中しろよww

度々、アイツらの声が聞こえる。正直泣きそうになるからやめて欲しいんだけどなぁ、


会いたい。会いたいなぁ、アイツらに。

アイツらが居ないと、何も出来なくなっちゃったみたい。笑

今、逢いに行くからね。

今度は、運命に抗ってみよう。一緒に。

お前らとなら、運命にだって抗える気がするんだ。大切なお前らとなら。

じゃあ、ちょっと待っててよ。あそこにいるんでしょ?行くから。動かないでね。


ハッピーエンドは必ず存在する。

それがもし、物語としてはハッピーエンドだけれど、自分としてはバッドエンドに行ってしまうという運命なのならば。

そんな運命捻じ曲げてしまえ。たとえ物語の”終演”がバッドエンドだとしても、自分としての”終わり”がハッピーエンドならそれでいいじゃないか。

他の人の目なんて気にしなくていい。

自分が幸せならいいんだよ。ね?楽に生きようよ。

[&〆3^]ハッピーエンドなんて存在しない。意味が無い。お前らの友情も、思い出も。全部全部。”意味なんてない”

まぁ、そこで見ときなよ。

私がアイツらとハッピーエンドがあるって事、証明してみせるから。

何回生まれ変わったって、何度アイツらを失っても。私はずっとアイツらと一緒にいる。それが、私の幸せだから。

[???]ずっと、ずっと、…ね。ふふっ。───。

“ありがとう”

これはこんな私達の物語。

※投稿記事に含まれるファイルやリンクにより発生した被害についてクラフターズコロニーは責任を取りません
投稿通報
ブログ
スポンサーリンク
プロフィール
投稿者

いぇあ!
今までプレイ専門でしたが、友達に向けたマップをきっかけに、配布するようにしてみました。

みかんそーだをフォローする
みかんそーだをフォローする
クラフターズコロニー -マイクラの配布サイト-

コメント

コメント通報