※新バージョン作りました→https://minecraft-mcworld.com/28413/
この青鬼ごっこは青鬼5.2のマップの他、制作者オリジナルの館も
プレイいただけますゲームモードは青鬼ごっこはもちろん、色々な
特殊モードがたくさんあります。(脱出条件は変わりません。)
【ルールは某実況者さんのとは異なります】
【テクスチャは友人作です】
【ゲームのやり方】
最初の場所(ロビー)の上部に操作ボタンが置いてあります。
青鬼決め、隠れ玉、マップ選択、モード選択があります
ボタンを2つ以上押すときは必ず2秒置いてから次のボタンを
押してください。
マップごとに鍵の場所が違います。
【制作者からのお願い】
この配布ワールドで配信などをされる場合は、
下記の僕と制作に関わった人のチャンネルURLを貼ってくれると嬉しいです!
バグなどがありましたらご連絡ください。
制作者のチャンネル↓
https://www.youtube.com/@ESFO_CONDOLE
https://www.youtube.com/@kuboten
【BE】青鬼ごっこver5.2+αワールド(旧バージョン)

ダウンロード
(mcworld) [DL:1703]
(mcworld) [DL:1703]
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コメント
まじか、これ配布するとかえぐちばーがーやな(?)
青鬼の配布は禁止されてますよ?
そうなん?なんで?
青鬼ごっこのらだおのやつが配布禁止なだけやない?
別に勝手に配布してもいいんだと思います
だってらっだ〇さんが作った物ではないんですよ
一応ですがらっだぁさんに許可は得た方がいいんじゃないでしょうか…?
青鬼ごっこの配布が禁止されているかどうかも分かりませんし、何よりも礼儀として必要だと僕は思います
青鬼作ったのらっだぁさんじゃないって知ってますか?
青鬼の事じゃなくて青鬼ごっこのことですよ
分かってますよ
たしからっだあさんのリソースパックの2次配布が禁止されていた気がします。見た感じ同じものを使用しているので、アウトだと思います。自作のものを使っているなら問題ないと思いますが。。。
部外者がすみません。
青鬼はあくまでらっだぁさんが作ったわけではありません。
これは統合版なのでぜんぜんあってもいいと思います。
リソースパックも同じくJAVAですし、
正直青鬼を似せて作るんだから、
見た目が同じになるのは当たり前なのでダイジョブだと思いますよ。
そうですよね!
> 1. その著作者以外の、関係ない他人が著作権法違反として警察などの公的機関に通報したり、訴えたりできるのでしょうか?
できません。著作権法は大半が親告罪であり、ご指定の内容も親告罪の範囲内だと思います。関係ない他人が訴える権利は有していません。
> 2. また、関係のない他人が、その配信サイト内で著作権法違反として通報したり、TwitterなどのSNSで通報した場合、運営側から垢BANや利用制限が行われることがあるのでしょうか?
その通報自体が本来無効だと思いますが、TwitterやSNSにおけるBAN・アカウント停止・利用制限等のペナルティは、SNS事業者の設定によるものです。例えばイタズラで「あの人は違反行為をしている」と多数の人間が通報処理をすれば、SNS側の設定でブロックされるなどの事案は過去に多数存在しています。その場合、ペナルティを受けた側が異議申し立てを行ってアカウントを正常な状態に取り戻す処置が必要となります。
そもそもの話ですが、ゲームルールは著作権法の対象外です。ゲームルールを著作権で保護する為には、ゲームルール内において特徴的な意匠が存在する必要があります。
しかしさらに某配信者さんが創作した「青鬼ごっこ」の、「青鬼」はRPGツクールXPにおいてnopropsさんが創作した意匠ですので、青鬼ごっこ内に登場する建造物や青鬼のキャラクター自体は、nopropsさんに著作権および著作人格権を有します。
その上、ゲームを構成するUIやグラフィックはマインクラフトのゲーム上で行ってるので、これはMicrosoft社の著作物となります。
すなわち、「そもそも某配信者さんが持っている権利とは、なんぞや?」 という話になってくるかと考えます。
ですので、あらゆる点において、某配信者さんは著作権はもとより、数々の権利を持ってない事案じゃないかと思います。
ここからは私見です。
著作権は非常に複雑な法律ですが、昨今はよく勉強をしてない人が振りかざす魔法のワードになってる気がします。
著作権法 第一節 第一条にある『文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。』にあるように、 “文化の発展に寄与する事を目的” である事は、よく知られるべきだと思います。決して声高に権利を主張し暴れるための道具ではありません。
とはいえ、感情的しこりから裁判に発展した例が山ほどあります。「青鬼ごっこ」のファンが「パクリは許せない」と怒る気持ちも理解できます。創作において模倣や類似はよくある事ですが、オマージュ元に適切な敬意をはらい、リスペクトを行う事こそ肝要であります。
そんなエピソードに興味がある人は、半田 正夫先生のエッセイ集「著作権の窓から」をオススメします。是非読んでみてください。著作権法とは堅苦しい法であるものの、そのトラブルの火種は人の感情のすれ違い模様である事がよく理解できる書籍です。
■著作権の窓から | 半田 正夫 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4587230545
出典/知恵袋https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10259810950
青鬼ごっこの配布について
まず結果として青鬼ごっこの配布は無許可でも構わないとされております。
なぜかというとこのワールドは『青鬼ごっこ』という名前を使っているだけで、
らっだぁさん独自のルールをコピーしているわけではないためです。
礼儀として必要なのであれば、らっだぁさんは青鬼(原作)の作成者に礼儀として
許可を取るでしょうか? それと同じです。変わったのはマイクラでやるかどうかだけです。
ただ、1つだけ言うとするのであれば、リソースパックそのものを配布するのは良くないかと思います。
まあ、確かにら◯おさんは青鬼(原作)者の許可はとってないしね。
以前礼儀コメントをした者です。
すみません、何も考えずムカッとした勢いのままコメントを送信してしまったこと、反省しています。
らっだぁさんの動画で、らっだぁさんの名前を騙って企画をする人が出てしまったという動画を視聴したのを覚えていました。
しかし、視聴したのが数年前のことでして色々と解釈を間違えた結果、このようなコメントをしてしまいました。
僕のコメントに対して真剣に返信してくださった方、気持ちを害してしまった方、本当に申し訳ありませんでした。
大変お恥ずかしい限りですが、どうか笑い者として見ていただければ幸いです。
繰り返すようですが、すみませんでした。
しねや