SuisuiPVPtexture-開発版Ver0.0.5

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暇で作りました。

クソクオリティです。

コメントに改良点などじゃんじゃん書いてください。

また、誹謗中傷等の他の方が不愉快になるようなコメントはお控えください。

二次配布、自作発言等なければ何に使ってもいいです。

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(mcpack/mcaddon) [DL:9]
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コメント

  1. ダウンロードできない問題を修正しました。
    ご不便おかけして申し訳ございません。

  2. 気づいたときには、靴が二足とも逆さまに置かれていた。左右の問題ではない。上下が逆だった。底が空を向き、空気を踏もうとして失敗した形跡だけが残っていた。誰がやったのかという問いは最初から禁止されていて、代わりに「いつから靴は歩くのを諦めたのか」という設問が壁に貼られていた。壁は呼吸しており、設問は少しずつ汗をかいていた。

    机の上にはコップが三つあった。どれも中身は空だが、空の種類が違う。一つは昨日の空、もう一つは予定されていた空、最後の一つは誰にも知られずに余った空だった。飲もうとすると、口が先に謝ってしまう。「これはあなたの分ではありません」と舌が言い、歯がそれに拍手を送った。拍手は一回だけで、なぜかアンコールが来なかった。

    時計は進んでいたが、針ではなく気分で進んでいた。気分が乗らない時間帯は丸ごと欠勤し、やる気のある深夜だけが三回繰り返された。結果として朝は存在しなくなり、存在しないものに対して遅刻したという理由で謝罪文を書かされた。謝罪文は白紙だったが、白紙であることについて長々と叱責された。

    廊下を歩くと、足音が遅れて届いた。三歩先の音が今鳴り、今の音は昨日に配達されたらしい。郵便受けを覗くと、過去からの足音がぎっしり詰まっており、未開封のまま保存期限を過ぎていた。保存期限が過ぎた音は腐るというより、拗ねる。拗ねた音は曲がり角で待ち伏せし、こちらが通り過ぎた後でだけ存在感を主張した。

    部屋の中央に椅子があった。誰も座っていないのに、座り疲れていた。背もたれは遠い親戚の話を延々とし、脚は床に対して謝り続けていた。「支えきれなくてごめんなさい」「支えられてしまってごめんなさい」謝罪の応酬は平行線を保ち、どちらも許されなかった。許しは今日休みらしい。

    窓の外では、雲が地面に貼られていた。剥がそうとすると地面の方が剥がれ、空はそのまま残った。空は残業中で、定時を過ぎても青を引きずっていた。鳥は飛ぶのをやめ、落ちる練習をしていたが、落ちる途中で考え事を始めてしまい、結局どこにも行かなかった。

    冷蔵庫を開けると、昨日の会話が冷えていた。ラップに包まれ、「後で食べる」と書かれている。電子レンジに入れると、言葉が温まりすぎて意味を失い、ただの音になった。音は皿の上で踊り、皿はそれを見て羨ましがった。皿にも踊る夢があったが、平らすぎて諦めた過去がある。

    風呂場の鏡は少し遅れて映る。今の自分ではなく、さっき考えていた顔を返してくる。考えが変わるたびに顔も変わるので、洗顔が追いつかない。泡はすぐに意見を持ち、意見が合わないと排水口へ去っていった。排水口は何でも聞いてくれるが、決して返事をしない。沈黙は水音に偽装されていた。

    引き出しの奥から鍵が見つかった。どの扉の鍵かは分からないが、鍵自身は自信満々だった。「必ず何かを閉める」と言い切った。開ける気はないらしい。閉める対象を探して部屋を歩き回ると、すでに閉まっているものばかりがこちらを見て目を逸らした。閉まっているという事実に照れている。

    電話が鳴ったので出ると、無言が長話を始めた。要点は不明だが、間の取り方だけは妙に上手かった。こちらが相槌を打つと、無言は少し誇らしげになり、さらに黙った。通話を切ると、受話器が「またね」と言ったが、誰に向けた言葉かは不明だった。

    夜になると、影が増えた。光源は変わっていないのに、影だけが自己増殖する。影は互いに相談し、最も影らしい形を決めていた。決定に納得できなかった影が一つ、こっそり靴を履いて外に出た。逆さまの靴だったので、どこへ行ったかは誰にも分からない。

    布団に入ると、眠気が議論を始めた。賛成派と反対派があり、どちらも決定打を欠いていた。結局、司会進行役の意識が途中退席し、会議は未決のまま終了した。目を閉じると、開けているときよりも多くのものが見えたので、慌てて目を開け直した。

    天井には小さな穴があり、そこから明日が覗いていた。明日はまだ完成しておらず、仮止めの状態だった。触ると外れそうなので、見なかったことにする。見なかったことは積み重なり、棚の上で埃になる。埃はやがて名前を持ち、名前は勝手に呼ばれるのを待っている。

    • 荒らしコメントはお控えください。

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