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このアドオンでは/のカスタムコマンドを作れます。
使い方
1.アドオンのzipファイルを下のほうからダウンロードして、それを解凍したのを開いてscriptsのcommandsまたはcommands.jsを開いてください。
2.少し下の書き方を参考にcommands.jsを書いてください
3.書き終わったらscriptsというフォルダーがあるフォルダまで戻ってCtrl+AやCtrlなどでファイルとフォルダー全選択して、右クリック=>圧縮先=>ZIPファイルという感じで選択してscripts.zipまたはmanifest.zipというファイル名からscripts.mcpackかmanifest.mcpackと拡張子を変えてこのファイルを開いてマイクラにファイルをインポートしてください
4.インポートしたのをワールドに適応して完了です。
ちなみに書き方のCommandPermissionLevel.GameDirectorsでコマンドブロックでも実行できると書いてますが多分実行できません。
※このアドオンは15分ぐらいで作ったのでバグがあります。
書き方
{
name: “”,
description: “”,
permissions: CommandPermissionLevel
commands: [
“”
]
}
となっているところに
{
name: “test:command”,
description: “これはテストコマンドです。”,
permissions: CommandPermissionLevel.Any,
commands: [
“give @s diamond”
]
}
という感じで書きます。
コマンドの追加方法は
{
name: “test:command”,
description: “これはテストコマンドです。”,
permissions: CommandPermissionLevel.Any,
commands: [
“give @s diamond”
]
},
{
name: “test:secondcommand”,
description: “2つめのカスタムコマンド”,
permissions: CommandPermissionLevel.GameDirectors,
commands: [
“give @s emerald”
“tell @s /test:secondcommandを実行しました！”
]
}
という感じで追加できます。
そしてname、descriptionなどの書き方は
name: “”, <=== “”の中に名前空間:コマンド名という感じで書きます。
description: “”, <=== “”もnameと同じ感じで””の中にコマンドの説明を書きます。
permissions: CommandPermissionLevel, <== permissionsは
CommandPermissionLevel.Any, <== 誰でも
CommandPermissionLevel.GameDirectors, <== コマンドブロックとオペレーター権限の人[コマンドブロックは未対応です。]
CommandPermissionLevel.Admin, <== オペレーター権限の人
CommandPermissionLevel.Host, <== ホスト側
CommandPermissionLevel.Owner, <== bdsのコンソール[bdsはIPを入力して参加する鯖のこと]
でpermissions: CommandPermissionLevel.Admin, などと書きます
commands: [“”]はカスタムコマンドを実行したときに実行するコマンドです
commands: [
“give @s emerald”
]という感じで書いて複数個書くときは、
commands: [
“give @s emerald”,
“give @s diamond”
]という感じで書きます。
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